登録販売者試験 過去問から導く最強対策《東海北陸版》

過去問を完全分析して見えてくる最強対策

第1章「Ⅰ医薬品概論」出題詳細①

 

sponsored Link

第1章 医薬品に共通する特性と基本的な知識

Ⅰ 医薬品概論

 

ここからは、概ね4問の出題が見込まれます。

 

1)医薬品の本質

 

 1~2問の出題が見込まれます。(H29年は1問でした)

f:id:ashomopapa:20180613204437p:plain

 H29年度も無難な出題でした。

 設問は全てYesNo問題です。

どの年度もオーソドックスな設問がほとんどですが、H27年から急に出題されたような項目もありますので、押さえておきましょう。

赤字下線部が誤り)

6項目:

医薬品は、人の疾病の診断、治療若しくは予防に使用されること、又は人の身体の構造や機能に影響を及ぼすことを目的とする生命関連製品であり、その有用性が認められたものであるが、使用には、このような保健衛生上のリスクを伴うものであることに注意が必要である。
医薬品は、人の疾病の診断、治療若しくは予防に使用されること、又は人の身体の構造や機能に影響を及ぼすことを目的とする生命関連製品であり、その有用性が認められたものである。(H27)
医薬品は、人の疾病の診断、治療若しくは予防に使用されること、又は人の身体の構造や機能に影響を及ぼすことを目的とする生命関連製品である。(H28)
人の疾病の診断、治療若しくは予防に使用されること、又は人の身体の構造や機能に影響を及ぼすことを目的とする生命関連製品であり、使用に際して保健衛生上のリスクを伴わないものである。(H29)

”「医薬品」は「生命関連製品」でありその「有用性が認められたもの」であるが、「リスクを伴う」ものである。”

ということを理解しましょう。

 

11項目:

医薬品は、このように知見の積み重ねによって、有効性、安全性等に関する情報が集積されており、随時新たな情報が付加されるものである。
医薬品は、知見の積み重ねによって、有効性、安全性等に関する情報が集積されており、随時新たな情報が付加されるものである。(H28)

有効性や安全性などの評価は日々変更されることがある、ということを理解しておきましょう。 

 

13項目:

医薬品は、人の生命や健康に密接に関連するものであるため、高い水準で均一な品質 が保証されていなければならない。
医薬品は、人の生命や健康に密接に関連するものであり、高い水準で均一な品質が保証されているので、市販後に承認基準が見直されることはない。(H27)

新たな知見により承認基準などは随時見直される体制が重要だ、と理解しましょう。