登録販売者試験 過去問から導く最強対策《東海北陸版》

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第2章「III 症状からみた主な副作用 」2-1)精神神経障害、2)無菌性髄膜炎

 

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2-1)精神神経障害、2)無菌性髄膜炎 範囲は約0.5ページですが3回出題の項目は2つあります。f:id:ashomopapa:20181118182031p:plain

1)精神神経障害

 第1項

医薬品の副作用によって中枢神経系が影響を受け、物事に集中できない、落ち着きがなくなる等のほか、不眠、不安、震え(振戦)、興奮、眠気、うつ等の精神神経症状を生じることがある。
医薬品の作用によって中枢神経系が刺激され、物事に集中できない、落ち着きがなくなる、 不眠、不安、震え(振戦)、興奮等の症状を生じることがある。(H25)
医薬品の副作用によって中枢神経系が影響を受け、物事に集中できない、落ち着きがなくなる、不眠、不安、震え(振戦)、興奮等の症状を生じることがある。(H27)
医薬品の副作用による精神神経症状には、不眠、不安、震え(振戦)、興奮、眠気、うつ等がある。(H28)

全てYesです。

精神神経症状としては不眠、興奮などや逆に眠気が出たりすることもあります。

ちなみに、うつは神経的には「興奮」の状態にあります。 なので不眠だったり食事が摂れなかったりします。

 

2)無菌性髄膜炎

第4項

医薬品の副作用が原因の場合、全身性エリテマトーデス、混合性結合組織病、関節リウマチ等の基礎疾患がある人で発症リスクが高い。
無菌性髄膜炎は、全身性エリテマトーデス、混合性結合組織病、関節リウマチ等の基礎疾患がある人で、発症するリスクが低いとされている。(H23)
無菌性髄膜炎は、全身性エリテマトーデス、混合性結合組織病、関節リウマチ等の基礎疾患がある人には発症しない。(H25)
無菌性髄膜炎は、全身性エリテマトーデス、混合性結合組織病、関節リウマチ等の基礎疾患がある人で発症リスクが高い。(H28)

 全身性エリテマトーデスなどは自己免疫疾患という分類になり、それらの疾患になっていると無菌性髄膜炎の発症リスクが高くなるということです。難しい話ですので、「発症リスクが低い」という問題は疑ってかかるといいでしょう。

 

 

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