登録販売者試験 過去問から導く最強対策《東海北陸版》

過去問を完全分析して見えてくる最強対策

第3章「Ⅰ 精神神経に作用する薬 」1-2)主な配合成分等(g)(k)、3)主な副作用、相互作用、受診勧奨

 

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1-2)(g)(k)からは1問出題されるかどうかです。 

漢方などやや難解な分野なので、苦手な人は第21項だけ押さえるだけでいいでしょう。H25年のように(g)から1問出たら、あっさり諦めるのも作戦のうちです。 

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 第21項

① 葛根湯 体力中等度以上のものの感冒の初期(汗をかいていないもの)、鼻かぜ、鼻炎、頭痛、肩こリ、筋肉痛、手や肩の痛みに適すとされるが、体の虚弱な人(体力の衰えている人、体の弱い人)、胃腸の弱い人、発汗傾向の著しい人では、悪心、胃部不快感等の副作用が現れやすい等、不向きとされる。 まれに重篤な副作用として肝機能障害、偽アルドステロン症を生じることが知られている。

・顧客の夫(42歳)と子供(10歳)がかぜをひいたとのこと。 ・かぜの症状は、2名とも、発熱、咽頭痛のほか、咳が出ている。 ・医療機関への受診及び他の医薬品の服用はしていない。 ・かぜをひいている2名とも服用できる薬が欲しい(購入したい医薬品は1種類のみ)。 ********************************************************

かぜのひき始めにおける諸症状、頭痛、肩こり、筋肉痛、手足や肩の痛みに適するとされている小柴胡湯の漢方処方製剤をすすめた。(H21)

「かぜのひき始めにおける諸症状、頭痛、肩こり、筋肉痛、手足や肩の痛みに適すとされるが、 体の虚弱な人(体力の衰えている人、体の弱い人)、胃腸の弱い人、発汗傾向の著しい人では、悪 心、胃部不快感等の副作用が現れやすい等、不向きとされる。まれに重篤な副作用として肝機能障害を生じることが知られている」、かぜの諸症状の緩和に用いられる漢方処方製剤はどれか。

青竜湯、麻黄湯小柴胡湯葛根湯、桂枝湯(H24)

葛根湯 は、かぜのひき始めにおける諸症状、頭痛、肩こり、筋肉痛、手足や肩の痛みに適すとされる。(H25)

「かぜのひき始め、肩こり、筋肉痛」などのキーワードがあれば葛根湯でOKです。

 

3)主な副作用、相互作用、受診勧奨  からの出題は下図の通りですが、まあスルーでいいでしょうね。

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